頸がんウイルスの感染を予防するワクチンの接種を始めました。ヒト乳頭腫ウイルスの仲間は約100種類が知られています。そのうち子宮頸がんの原因となる2種類の頻度の高いウイルス(頸がんの原因となるハイリスク・グループは約15種類)の感染を防ぐワクチンですので、予防効果は70%です。性行為で感染するウイルスなので、機会を持つ年齢になる前に接種を済ませておくと効果的です。ワクチン接種後も定期的な子宮頸がん検診を続けることは必要です。